概要
TAGsAPIが提供するウェブ接客機能(ポップアップ機能)です。管理画面からURL・画像ライブ動画を指定することで、お好きなページにライブ動画をポップアップ表示することができます。ポップアップをクリックするとライブ配信やアーカイブを閲覧することができます。
こちらの機能をお使いいただくことで、ライブページ以外(商品ページなど)でもライブ動画を表示することができるため、動画を閲覧いただく機会を大幅に増やせることが期待できます。
ご使用方法
- シナリオ機能にてポップアップを表示される可能性のある全ページに共通タグを実装して下さい。ヘルプページの「シナリオ機能で利用するためカスタマイズ」の項目を参照して下さい。
- 「管理画面 > シナリオ管理 > 新しいシナリオ」からシナリオを登録する。シナリオは最大40個までご登録いただくことができます。
| 設定項目 | 必須 | |
| シナリオ名 | ◯ | シナリオを識別する名前を設定できます |
| シナリオの有効期間 | ◯ | シナリオを表示する期間を設定できます |
| ライブ配信中のみ表示する | ポップアップをライブ配信中のときのみ表示するかどうかを設定できます。 | |
| ライブウインドウ直接表示 | バナー画像を表示せずにライブ画面をすぐに表示します | |
| バナー画像(PC/モバイル) | ◯ | ライブの閲覧を促す画像です。ページの任意の位置にフローティング表示されます。こちらの画像をクリックするとページ遷移せずに動画が表示されます。モバイル用の画像が未登録の場合はPC用の画像が使用されます。アスペクト比に制限はございませんが、長方形 or 正方形のみ登録可能です |
| バナー画像の横幅(PC/モバイル) | ◯ | バナーの横幅を指定します。画像のアスペクト比は維持されます |
| バナーの表示遅延時間(秒) | ページ読み込み完了から何秒後にバナーを表示するかを指定できます | |
| バナーの表示位置(PC/モバイル) | ◯ | バナー画像の表示位置を指定できます |
| マージン(PC/モバイル) | ページの端からバナーの表示位置をどのくらい離すかを指定致します。上下左右のマージンを個別に指定できます | |
| 1セッションあたりの表示回数 |
バナーが表示される回数を指定できます。表示回数はブラウザごとにカウントされます |
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| このシナリオで実行するアクション |
実行するアクションを選択できます |
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| このシナリオで使用するショップ |
シナリオで使用するショップを選択できます。このシナリオで表示するライブはこの項目で選択されたショップのものになります |
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| このシナリオで使用するライブ | ◯ |
バナークリック時に表示するライブ動画を指定します。ルールベースでの指定(「配信予定の直近のライブ」、「配信済みの直近のライブ」)、ライブIDを直接指定(「配信済みの任意のライブ」)から選択できます。 |
| このシナリオを限定する URL |
このシナリオを限定する URL パターン: バナーを表示するページをホワイトリストします。改行により複数入力できます。部分一致の扱いとなりますが、正規表現を自動認識するため、正規表現一致でご登録されたい場合は、正規表現をご入力下さい。 「登録された商品に自動表示」のオプションに関しては下記のセクションをご確認ください。
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このシナリオを除外する URL |
バナーを表示するページをブラックリストします。改行により複数入力できます。部分一致の扱いとなりますが、正規表現を自動認識するため、正規表現一致でご登録されたい場合は、正規表現をご入力下さい。 正規表現の仕様については以下をご確認ください。 |
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| 動画開始位置 |
シナリオにてアーカイブ動画を表示する際、再生開始タイミングを秒数で指定することができます。冒頭から600秒後のタイミングの位置から再生するように設定する場合は、600と入力して下さい。 |
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| このシナリオの状態 | ◯ |
こちらの項目を有効にチェックいただくことで、シナリオがアクティブになります。 |
「登録された商品に自動表示」オプションについて
「登録された商品に自動表示」は下記の2種類がございます。
| オプションの種類 | 挙動 | 利用条件 |
| ショップに登録された商品 | 該当ショップ(TAGsAPI for Seller)に登録された商品の商品ページURLにシナリオを表示します |
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| ライブに登録された商品 | 該当のライブID(「このシナリオで使用するライブ」にて「任意のライブ」として選択されたライブID)に登録された商品の商品ページURLにシナリオを表示します |
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URL パターンにご入力頂ける正規表現の仕様について
- 以下の文字はバックスラッシュ(\)でエスケープする必要があります。
^$[]()*+?\
例)「$」をエスケープすると「\$」になります。 - 日本語は URL エンコード(%xx 形式に変換)する必要があります。
例)「日本語」を URL エンコードすると「%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E」になります。
参考:URL エンコードツール
https://tech-unlimited.com/urlencode.html
例えば、次の URL を完全一致させたい場合は、
https://example.com/#^$[]()*+?\日本語
以下の内容を「このシナリオを限定する URL パターン」に入力してください。
^https://example.com/#\^\$\[\]\(\)\*\+\?\\%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E$